週末までに伊達本が読み終わらせられるのかすこぶる心配な今日この頃です。冬のスケジュールはゆるっゆるにしたため、今のところ平和です……エッセイのテーマも勝てそうなもの選んだし……

1度ガッツリ瀬戸内ルートについて考えてみたいので記事立て。ついでにやっさんも考察してしまった。
追記より。

ここでしなくちゃいけない訳ではないけれど、他に場所がないからここでする、そんな話。

ヨークに居た時の午前クラスのTeacherが「音楽っていうのは、その時の思い出や印象と結び付いて記憶に残る」みたいなこと言ってた。
イギリスで、やたらめったらBeatles耳にすること多かったし、Piano man聞いて泣きそうになったりだとか、そんな日々を過ごしてたからてっきりそこら辺の曲聞いたらぶわっと思い出すのかなぁとか思ってたら、案外そうでもなかったっていう。
じゃあ何聞いたら思い出すのかって言うと、Toneless Twilightな訳で。「何でテナー？」って言われると何でかなぁと思うんだけど、登下校の徒歩中に聞いてたことが多いからかなぁとか思ってたら、そうでもないような気もしてきた。テナーさんは向こうに行く前から一応ウォークマンに入れてたんだけど、頻繁に聞くようになったのは向こう行ってからなんだよね。印象的なピアノに惚れちゃってひたすらリピってたから、ヨークの街並みと深く繋がったのかなぁ。特に登下校。バスの中でひたすら聞いてたしね。
でも昨日の夜Toneless聞いて思い出したのはロンドン行くバスの中だった。夜の風景と曲の雰囲気がつながったのかも知んない。


取り敢えず何が言いたいって、Toneless Twilight聞くと、ヨークの街並みが恋しくなるよ、っていう話。おしまい。

3キャラ込があったのでそっちをば。
モブ将さんたちはよくわからんのでどうでもいい押しまくりました。
引き分けも使いまくった。

まあ相討押しまくったけどさ。

4月辺りに衝動的に作っちゃったブログを流用。
やりたい放題叫びます。