追記より！

ポプ18会場でのマシノワ組はもう死んでいるということをわかっている。その上でのMZDパワーによる時間の逆行とか、とりま都合の良い事が起こっている。ポップンワールドにいる限り彼らは生きて生きているけれど、アリア・テ・ラリアに戻った瞬間死ぬ。
叙事詩現行組に絡まれるとギジリさんがものっ凄い毒舌を吐き、クカル君がものっ凄い睨みつけてきます。
でも根が根の人達なので「いいえ、元祖マシノワのニシンそばのレシピを聞くまでは食い下がれません……！」とかマタンが言えば笑って教えてくれると思います。私はギジリさんを完全に根は良い人と思いこんでしまったのですが、そこんとこどうなの。

「やったわ！ニシンそば！」
「Yes、ニシンそば！」
「姉さんどころかアンネースまで……OTL」な3人を希望。これは酷い。

・クカギジ（トゥーリ島乗り込む前まで）
爛れに爛れてれば良いと思う。どっちかっていうとクカル君がギジリさんに依存気味。でもギジリさんも満更ではない。
お互いにお互いしか信用出来る人も、心の底から好ける人もいなかった環境が悪かったと2人とも思ってる。やること全部やってるけど恋愛感情かと聞かれればそうでなはいと答える。でも愛が無い訳ではない。難しい。マルクト来てからはそれどころじゃない感じというか、やっと落ち着く。
ポイントは2人とも1ミクロンの罪悪感も背徳感もないところ。「あー確かに爛れてましたねー」「爛れに爛れてたな」っていう会話が、笑いながら出来る感じ。知られたくはないけどまぁ知られたらしゃーねーかと開き直っちゃうので、知った瞬間ポ18メンツが絶句すれば美味しいです。多分ギジリさんが下だったことが皆一番驚くんじゃないかなぁ（笑）

・クカマル
「クカル好きー！」「僕も好きだよー！」って感じだろJK。

・ましのわーず
おかんギジリさん、おとん兼兄クカル、娘マルクト。両親の過保護具合は異常。


・ギジマサ（ポップンワールドで）
ギジリさんとしては昔のクカル君見ているような気がして微笑ましいと同時に危なっかしいと思ってる。マサムネ様は半分依存。クカギジの爛れた関係だのカガチだのなんだのは少しずつ教えてもらった。


・寿々姫＆あやめ＆マサムネ
姫さま＋雇われくの一＋護衛担当義賊。普段はマサムネが保護者してるけど、本当の保護者はあやめ（一番年上）「せっかん～」は通常ですが、本気出すとかなりデキる子。マサムネは身軽、寿々姫は良い子。あやめさんの夢はギジリさんに折檻してもらうことだろうなきっと。しかし全てのフラグを華麗にへし折る或る意味でのドSクオリティ。

・ぽ18メンバーのPTA代表はギジリさん。
・某様のせんごくイケメン五本槍採用で。


思いついたらまた追記しにくる。クカギジに夢見すぎている。